9−4、7、3、5−
4、7、3、5、8、10、14 (18点)
JRA未勝利で2、5、4着のプリティーパインはこれまでのJRA馬とひとつレベルが違いそう。時計的に頭ひとつ抜けた存在で大井コースが未熟な鞍上でも主役が確定した。平均ペースの逃げ馬としてのイメージが強いミサトリュウドウが同型のシンセリティーにいじめられれば、自在に立ち回れるロスチャイルドキー、グッドサークルの差し脚。置かれるヤサカファインは直一気が難しい馬場状態でここも見せ場まで。