7、8、2
鞍上が3度目の騎乗で大幅な時計短縮となったダーウィンは吹っ切れたムード。小柄ながら競って強い。シンゼンアローは千五以上に経験のない転入馬で、実績を額面通りに受け取れない。まずは気配注目。ナカザルキャットはスタートが決まるかどうか。ひと叩きのマルフクジェット、叩き3戦目のガンバルカラーは変わり身がすべて。初距離のサウスキングバードはモロさ同居でハナを切ることが好走条件。