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7、8、10、2 7、8→10、2、6、5 (24点) 7、10→2、6 (12点) 7−8、10、2、6− 8、10、2、6、5、4 (14点) 逃げ馬どころか、先行馬さえ不在の低調なメンバー。マクり合いのサバイバル戦ならサンオールインのパワーが上回る。大井1、4、7、10着だが、5走前を除けばすべて1秒以内の着差。ここ一連の好調さを加味して狙い目十分。気力充実で瞬発力に磨きがかかったブラックプリテーは勢い重視。アバランチイナリは深刻なスランプで狙いづらい。ここ2戦は故障のような失速ぶり。チークPも利かない集中力不足は簡単な軌道修正は難しい。致命的なズブさでチェリーゴロンタ、ムーンハウリングは少頭数競馬が合わない。マキノセンプーは大井コースとの相性の悪さで割り引いた。好枠を引いたヒカリはここが正念場。
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