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2、4−2、4、5、9− 5、9、7、1、6、11 (24点) 集中力アップのラブリーゲイルは前走で自己ベストの変わり身。今がピークのレースぶりで、同型がマイフライト程度なら展開は恵まれる。前が止まらない馬場に変わってきて、脚をためる追い込み策がしっくりくるレッドリボンは黄色信号。チークP2戦目で前走は行きっぷりが一変したカウボーイは絶好枠を引いたツキを味方にする。高いテンションのリュウノシルバーは距離に活路を見出したい。流れに左右されるディバインステップ、ペンズワンピー。はまれば強烈な瞬発力のポーハタン、カズノリマンドは時計がかかった際。
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