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10→2、3、4、13、11→2、3、4、13、11、5、1 2→10→3、4、13、11、5、1 ナイキスターライトは休養が奏功して変身した。ブリンカーを外して集中力を切らさなかった前走は、素質馬を追い比べで寄せ付けない強さ。馬体に迫力が出てスタート良化。すべてにおいてひと回り成長した。着差以上の完勝は今後の飛躍が期待できる。アジュディモナークの前走は相手が悪すぎたと納得。時計はごく普通の勝ち時計レベルで、馬体も理想的なバランスになれば当然の勝ち負け。安定した先行力が加わったロイヤルスイートは、見た目からもはっきり伝わるピークに近い状態。ハナを切った際のサワセンビクトリーも展開的に無視できない。馬体平凡で帰ってきたスマイルビジンはもう少し時間がほしい。前走は2角の不利でリズムを崩したアイファースペインだが、相変わらず時計勝負に不安。
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