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1→7、2、6、3、12→ 7、2、6、3、12、11、14、4 (35点) 1−7、2、6、3− 7、2、6、3、12、11、14、4 (22点) 佐賀から大井に転入してきた当時とは生まれ変わったマジョノコの勢いが止まらない。川崎に転入初戦は27キロ減で惨敗したが、その後は高いレベルで時計が安定して2、1、2、1着。千四以下で(5200)のスピード型が強力な先行馬不在のメンバーで完全燃焼する。フタバグローリーの前走はあまりにもはまりすぎた。常に置かれる馬がポケットでの折り合い、時計もC1レベルでは出来すぎが否めない。良馬場で真価を問う。スタンドフラワーは千二限定のスプリンターとして評価を固めたい。走るたびに時計短縮だが、微妙な距離延長で妙味がなくなった。衰えるどころか、ますます切れ味に磨きがかかったテラノヘイローは展開ひとつ。スタートのムラがそのまま結果に反映するヤマジュンランオー、ノアタイガー。極度のモマれ弱さで半信半疑のフロレセンド。前走でスランプ脱出のメドを立てたタケショウボスがどこまで立ち直れたかがカギ。
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