10→3、5、7、8、6
10−3、5、7、8、6
ゴウドウファイトは中身の濃い能試で時計以上の評価が可能だ。直線入り口で口向きの悪さを露呈したが、残り1ハロンからあえて砂を被らせる教育をして余力ありの51秒9は立派。兄がC1格付けまでデビューから(4100)のユウユウカイザーも心強い。エスプリオーシャンは仕上がりの良さが強調できる能試と追い切り。能試でまったく見せ場がなかったサブノケンシロウ、ペタジーニが数字ほど中身のない内容ならアオイライコウ、ベッロガナドール。