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7→9、4、1、10、2→ 9、4、1、10、2、3、8 (30点) 7、9−4、1、10、2、3、8 ウエスタンレッドの前走は負けて強し。改めて能力の高さを認識できた。同じ距離の同日B2より速いレースラップを刻んで圧勝した逃げ馬は別格で、この馬の位置取りでも破格のペースだったことは間違いない。距離2度目で楽に1分42秒台の計算。相手に合わせた乗り方で時計平凡になったチャームピースだが、JRA時代に千八を経験済みの豊富なキャリア。アポロパルキアを押さえてハナを切れば上位が確定する。混戦に強いフレンドヒデコ、ウイニングジャンプは時計短縮が今後の課題。馬体減が止まらないロイヤルジュエリーは体調疑問。置かれるハイファイブ、ゴールドショットはひたすら混戦待ち。
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