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7→2、12、5、6、3→ 2、12、5、6、3、1、9、10 (35点) 7−2、12、5− 2、12、5、6、3、1、9、10 (18点) 同日のC2を軽く上回ったシンゼンアローの強さは際立っていた。掛かるというより、スピードの違いから強気のマクり競馬。3着馬と0秒9差が絶対能力の証で、さらに距離延長もまったく問題ない。ユウユウアプローズの前走は行くところ行くところ、狭いスペースになるという最悪な進路選択。4角で相当鞍上はあせっていたが、エンジンがかかれば力の違いで軽々振り切ってしまった。主戦が戻って好位から瞬発力勝負で挑めれば不安解消。スランプ寸前のケイアイカミノモト、メルシーローレルは強調点に乏しい。距離に限界があるムサシマックス、ブライトフレイバーが揃えば、ごく普通に前々勝負でニイタカエミリー、ユメデモイイカラが残り目。
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