1−11、2、3、5、12、7
11−2、3、5、12
1、11→2、3、5、12、7 (30点)
1、2→3、5、12 (18点)
太めと大出遅れが重なったスフレの変わり身に注目したい。絞れば走る雰囲気の馬体は好感。集中力の持続に課題を残すミリオンシスター、控える競馬に策がないペルシアンイナリ、タツヤはハナが大前提。スタートで大ミスとなったアオイショウリュウ、ベルマンハーバーが五分に出て怖さ。