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8−10、4、9、6 8、10→8、10、4、9、6→ 8、10、4、9、6、3、5 (40点) 8、10、4、9、6 サクセスプランの前走は早々に試走として切り替えている。非力に映る馬体とチークP着用の難しさなど発展途上の幼さだが、鞍上が本気になれば一変可能な手ごたえをつかんだ。馬体増が理想。セイウンコイノウタはデビュー組有利のクラスでも、初戦は無理しない鞍上の性格から半信半疑。ラペイルージア、イニシャルディとともに仕上がり注目。ハクシンクマタカは大出遅れでリズムを崩したが、二の足の速さに見どころ。
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