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8−12、6、10、7 12−6、10、7 8、12、6→8、12、6、10、7→ 8、12、6、10、7、9 (48点) 8、12−8、12、6、10− 6、10、7、9、14、4 (24点) ブリンカーを外して破格の時計を叩き出したクールバニヤンが完全本格化で連勝濃厚になった。スタート良化が何よりの強みで、千六(3110)も心強い。フラッグハンターの前走はスローに泣いた展開負けとしても、前々走にほど遠い時計がモロさの証明。どうやら強くても弱くても相手なりに走るタイプということか。限界が近づいているクラスで強気になれない。以前の迫力はなくなったアジュデプリンセスは勝ち切れないまでも大きく崩れない安定感でワイド要員。叩き良化型のシルクキャリバーは3戦目で真価を問う。コシジカンセイは折り合い難の癖馬でテン乗りが減点材料。サングエブルはマクりが不発に終わった前走で最速上がりなら穴の資格。
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