6、4、5、3
6、4→5、3、2、9、10 (30点)
6、5→3、2、9 (18点)
4-6、5、3-
6、5、3、2、9、10 (12点)
追い比べでモロさを露呈しているタマノユウキ、ローランクレスト。以前の爆発力に陰りがあるトップテリトリー。深刻なスランプで出口がみえないベニザクラなどC3らしい低調なメンバー。前走は勝負どころでバテた馬が壁になって追えなくなったコアレスジェスター。手ごろな相手になってきっちりリベンジ。2戦連続で最速上がりのサムライオージは今が成長期。距離不安のないタカナリが大駆け候補。