４→８、１、９、12、７→

８、１、９、12、７、２、10、14

バンダムヴィーヴォの前走は衝撃的な強さだった。残り１ハロンから流して同日Ｃ１に０秒３差まで迫る破格の時計で出世が確約。ＪＲＡ時代の不安定なスタートが解消されれば、この程度の相手に負ける要素はない。スタート五分で勝機が浮かぶ。レベルの高い逃げ馬がぶっち切れば相手は差し馬。最速上がりを連発中のバジリス、差し脚が固まってきたサブノシラオキ、ゴールドフージン、オースミベリーの台頭。ズブさがますます強まったライララリー、外から被されるとモロさが出るティーケーイーグルはいぜん発展途上。ナイキスターライトは心身ともに成長。初距離がすべてだった前走だけで見限れない。