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10、6→9、4、1、3、13、11 (36点) 10、9→4、1 (12点) 10−6、9、4− 6、9、4、1、3、13、11、2 (18点) ハナを切って完全燃焼のクリムゾンクエストは自分の形になってもゴール前で失速気味。スプリント向きではない逃げ馬でアトラスシーダー、ナリショーキングなど行くしかない同型が揃えばますます窮地に立たされる。ブラウンアマゾンも苦戦覚悟か。前々を意識すれば前走同様かなり外々を回らされるメンバー構成。B3でのキャリア不足も気がかり。ズブさが強まって最速の瞬発力で連対に届かないヤエツバキ。久しぶりの千二挑戦で(2011)ほど信頼度の高くないアーサルビー。ペースの速くない千二で好成績につながったダイワデュークも強調点に乏しい。致命的なスタート難のゴーゴーサスケが乗り替わりの刺激を期待。
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