|
13→3、6、14、12、5、8 13−3、6、14、12、5、8 サントワインが盲点になった。C2千二は5戦して0秒3、0秒7、0秒4、1秒7、0秒4、1秒9の着差。大バテした2戦がスタートミスで問題外ならば、五分に出て確実に1分14秒台が計算できる。ナスノシェーバーは3戦連続で1分14秒台の安定感が強み。モマれない外枠も好材料。スタート下手の鞍上で狙いづらいが、まともに出ればイシノリュウオーのスピードは楽にC1通用レベル。一時のスランプから抜け出したシャープブルーベルは大外枠を引いて試練。カリビアンセレブは故障のような前走失速で良化に時間がかかるか。C2で上位常連のフレンドウィンはラチに頼れる折り合いになると意外にしぶとい。追い比べで弱さを露呈しているサクセスルックは正念場。ユキノプリンセスの鞍上はあれだけいい馬に乗りながら、前開催わずか1勝でますます評価を落としているだけに、力が入る今開催はテン乗りでも軽視禁物。
|
|
|