4→7、6、10、9、3、8 4−7、6、10、9、3、8 ハナを切れば上位が確定するが、キャリアの少ない内コースでトミケンベアートは評価が揺れる。脚質、鞍上からサブノオージャが突っ張れば前々走のような1分36秒台が微妙。単よりも連軸向き。3走前はゴール前、前走は3角で不利を受けたワイエスマジックは不運が続いているだけ。(2008)以上に千五は走る。ホクトボスは急激な衰え。ナルタゴールドは極度のモマれ弱さで極端な結果の連続。好走パターンが固まらないチャレンジパワーは同じコンビで持ち時計ほど怖さがない。久しぶりの内コースでジェニュラビーンが不気味。
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