1、2、5、10 1、2→5、10、8、3、13 (30点) 1、5→10、8、3 (18点) 2−1、5− 1、5、10、8、3、13、4、7、9、14 (17点) JRA未勝利からの転入馬の勢いは止まらない。掲示板の実績があれば通用するクラスで2、3着のショウナンパスカル、ルドゥーテは恵まれた相手になった。距離適性と鞍上からショウナンは不動の中心馬。ファイナルホープは内々で折り合っても直線ロスを覚悟して外へ出すようなルーキー鞍上では前走が限界。魅力の乗り替わり。ディバインステップは有力馬が前々を意識しすぎた際の混戦浮上。フジマサキャプテンは頼りない鞍上で減点。穴なら休み明けのシバノインディー。前走の最速上がりは今までにない爆発力があった。
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