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3R4R
5R6R
7R8R
9R10R
11R12R

 

 

12R馬複12−5、4、7、13、2、1、6

フォーメーション3連単12、5→12、5、4、7→

12、5、4、7、13、2、1、6 (36点)

3連単12、5−4、7、13、2、1、6、11

前々勝負で良績集中のアジュデプリンセスは本来スタート上手。前走は出遅れてリズムが狂えば鞍上強化で簡単に軌道修正できる。千四(2110)は持ち時計を含めても圧倒的な強さ。なぜか千六にこだわるローテーションが悪いだけで、短距離に路線を固めればC級卒業時期が加速するスピード。時計勝負に持ち込んで圧倒する。ハイヤーグローの前走は舌を越してハミ受けの悪さがすべて。早めの戦意喪失は度外視できる一過性のポカ。(4111)の距離に戻って底力を発揮する。オムネテンプスは差せる脚もあったが、今のコンビになって暴走逃げ馬として定着してしまった。前走は同日C1の千六より速い無茶苦茶なラップ。馬の個性というより、鞍上の下手さだけが目立つ内容の連続では狙いづらい。速い決着になると千四(0331)のベルモントメーテルでも微妙になる。ゆっくり下降線の5歳牝馬は1分29秒前後が限界。常に最後で失速するポナハロは同型強力でますます厳しくなった。人気馬に死角が多く揃って波乱必至。置かれるズブさは納得してキンセイリゲルを狙いたい。高齢だが気力充実は確か。ワカタカミラクルの前走は未知な距離でハイペースの位置取りから6着なら十分すぎる収穫。