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9→12、7、10、1、4、11、8 9→12、7、10、1、4→ 12、7、10、1、4、11、8 (30点) 12→9→7、10、1、4、11、8 9−12、7、10、1、4、11 能試は持ったままで抜群の瞬発力を披露したムーンフォンテンはひと息入っても主役級の評価。とにかく内容がいい。全身を使った大跳びのフォームは迫力十分。母はデビュー勝ちでJRA通算4勝の快速馬なら、初戦こそが狙い目。軽快なフットワークが印象的なオレンジビーチはモマれない外枠でスピード全開。フジノタカシゲは豪快な能試と追い切り。コンスタントに走る血統も心強い。マキノバチアーは地味な血統だが仕上がり早を強調。能試内容が最悪なテラモガルダンは追い切り後の変わり身がすべて。
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