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11−4、12、1、13、6、3、14 11、4→12、1、13、6、3 (30点) 11、12→1、13、6、3 (24点) 11−4、12、1− 4、12、1、13、6、3、14、5 (18点) 少なくても寒くなるまでタイコウイチフジの快進撃は続くだろう。以前は好調期間の短いムラ駆けタイプだったが、今年の千四は走るたびに自己ベストの変身ぶり。現級3勝が示すとおり、5歳にして本物になった。逃げ馬不在でスローの上がり勝負なら流れも向く。マジソンハイツは馬場不問の追い込み馬としても、前3走は反応もうひとつ。展開に左右されやすいナインピーエムとともに再び展開負けの懸念。ハイパービスティーは時計短縮に課題。気力充実のグッドブルースカイは道悪が微妙。時計互角のサーストンヘイロー、カズノトワイニングは距離延びて無視できなくなった。
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