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3R4R
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11R12R

 

 

8R馬複BOX14、2、8、9

フォーメーション3連単14、2→14、2、8→

14、2、8、9、3、4、12、11、13、7 (32点)

3連複14、2−8、9、3、4、12、11、13、7

母の兄がGT馬ナリタタイシンの良血でJRAデビュー2着の実績でも、トーヨーリーの評価は上がらない。未勝利止まりは距離選択の悪さもあるが、それでも兄弟馬の砂適性の低さが主役として扱えない理由。全妹フサイチサルサは園田で期待以上の活躍はなく、全兄フサイチエゴイストは転入初戦の浦和で大惨敗した。鞍上を含めて絶対的な人気になりそうな存在なら、同じ日の試験で破格の時計を叩き出したショーンバローズ狙いが正解だろう。兄キンセイブレイドは南関東で11勝の猛者。トーヨーより実績上のJRAデビュー2、3着で自信度が増してくる。フレンドゴールドは厳しい流れを経験した前2走でさらなるパワーアップ。相性のいいコンビに戻ってゴールドディオの躍進。ロッキーダイヤは最近の千四で2、1、2着。前走で自己ベストなどC1卒業にメドが立った勢いは侮れない。ハイペース必至の相手になってミハタマイラヴロッソフレイバーの末脚。