5−8、10、12、6、3、11
5→8、10、12、6、3、11
5−8、10、12−
8、10、12、6、3、11、7 (15点)
プラグマティズムの前走は大出遅れでスタート直後にギブアップ状態。それでも1分31秒5が非凡な能力の表れで負けて強しの好内容だった。見た目に良血らしさはうかがえなかったが、デビュー戦としては数々の試練を乗り越えたレースぶりはさすが。当然の乗り替わりで結果を出す。ミキティスターは低調な相手で残り目十分。ミラグロスはどこまで馬体が良化したかを見極めたい。スタート難を抱えるベニノローレルは乗り替わりの刺激待ち。乗り方に迷いがあるイガノリボーは持ち時計ほど信頼できない。好馬体で帰ってきたワイエスキャスターは条件好転で穴候補。
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