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4−2、3、6、5、13 2−3、6、5、13 4、2→3、6、5、13、11 (30点) 4、3→6、5、13、11 (24点) 4、2−4、2、3、6− 3、6、5、13、11、1 (24点) レベルの低い金沢転入馬でトップオバマは半信半疑だったが、少なくてもC2が通過点になる前走の勝ち時計は信頼していい。ハナにこだわらず、あえて番手競馬を選択して快勝。安定したスピードにレースセンスが加われば、ある程度の出世は確約できる。千六にスタミナ不安もない。控える競馬でひと息のロットオブウインドは良績のない千六の時計勝負になると厳しくなる。他力本願型のコシジカンセイは必要以上の待機策で連対までがひとつの壁。スランプ脱出の気配さえみえないシルクキャリバー、常に入着ラインで一進一退のインカントはワイドが限界か。ラチ沿いの折り合いが望み薄になってカムアラウンドはトーンダウン。叩き3戦目のガイナヤツは乗り替わりで信頼を取り戻したい。
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