5−11、2、10、12
これだけ低調な相手になればツクバネ、コアレステーブルの不器用さは無視できる。内コースでポカも覚悟の追い込み馬だが、先行馬のすべてが怖さのないジリ脚タイプ。1分39秒台の決着では十分に太刀打ちできる。トニーアルメイダは自身好調でも切れる脚のない弱み。衰えたグッドエグザンプル、メジャーツヨシ。スタートに悪癖を持つジルランギッドはワイドラインの争い。