4→8、7、5、10 (36点) 4−8、7、5、10、1 ノーススピリッツはハナを切るしかない単調な逃げ馬で、千六になると決まってラスト失速するモロさ。単まで遠い人気馬ならば、ノース目標にレースが運べるブイゾーンの連勝か。良績のなかった千六圧勝の前走でイメージ一新。上がりのかかる消耗戦は大歓迎。ダーウィンは前走の最速上がりが成長の証。初距離の前々走が1分44秒9なら、距離2度目で大幅な時計短縮は当然か。フルムーンブギはキャリアの浅い大型馬。転入初戦で未経験の千六挑戦なら全幅の信頼は危険。シンゼンアローの前走は距離がすべての敗因なら割り引きが妥当。チャレンジパワーは同型が強力になって一気にハードルが上がった。スタートミスで早めにレースを捨てたゴールドフージンが同じ鞍上ならリベンジ。
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