14、3、13、12、7、2
叩き3戦目で乗り替わりの必勝パターンとなったオベリスクライトが相手にも恵まれて勝機が回った。大外枠でも楽にハナが切れる展開の利も強調。アスフォデルは典型的な叩き良化型。大井外コースも理想的な条件で走りごろ。ハナを切ってトウカイルピナスの反発。高齢のマルカンダッシュー、ワイエスビンゴ、フォーリーナは気配をみたい。ジルハートマニーはますますズブくなってワイドラインが壁。