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12−3、15、2、5、10、6 12、3→15、2、5、10、6 (30点) 12、15→2、5、10 (18点) 3−12、15、2− 12、15、2、5、10、6、13、9 (18点) ビスカスラインはブリンカーと乗り替わりで本格化の兆し。抜群のテンの速さからC1で通用する時計で完勝した。鞍上の性格から好枠を引けば自分の形に固執してハナは確定的。馬体の成長も心強い。サントワインは番手競馬で2戦連続結果を残せば展開ひとつ。ナスノシェーバーは折り合った前走から、やはりハナがベストか。千二でも掛かる気性の荒さは絶好枠がアダにもなる。強気にハナへ行くかどうか。ロッキーダイヤは同型が強力になって再び試練。スタートの大ミスが響いて結果に直結してきたテンジンミナトオー、カンタベリーラヴはプチスランプ状態。アグリフェスタの前走は枠順の利。ケイアイツキノカミは中途半端な乗り方で急降下。差し競馬を覚えされている段階なら完成形はまだ先。
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