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11、14、5、8、1、4 11、14→5、8、1、4 (24点) 11−14、5、8、1、4、2 久しぶりの千六挑戦でレオアイリスが人気の盲点か。千七で0秒7差など距離にメドを立てているC2勝ちのある格上馬。牝馬限定戦なら色気が出てくる。ベニザクラは距離克服の強みでサバイバルに持ち込みたい。必要以上に置かれるナックトップロード、コアレスシンフォニは状態よりも内コースで微妙な評価。距離長いメモリーシルエット、スティルホーピン。太めのサブノロイヤル。初の千六が大外枠の不運でプリティーミホは狙いを下げた。外枠でもハナさえ切れば耐えられるティーケーダイナが乗り方ひとつ。
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