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2−7、6、13、12、9 2→7、6、13、12、9→ 7、6、13、12、9、3、4、8 (35点) 2、7−6、13、12、9、3、4、8、10 クインビスティーの連勝が確定的。前走はとにかく破格の数字を連発した。抜群のテンの速さからC2としてはケタ違いのラップを刻んで後続を完封。着差どおりの圧勝劇はC1通用の数字からも凄さが伝わる。ため逃げよりハイペースで飛ばして粘り腰を好走パターンに完成されそう。再びC2相手なら勝ち方が焦点。同型のナイキスターライト、エムオーイーグルにとって覚悟が必要なハイペースで見送りが正解。強い逃げ馬が勝ち切れば相手は差し馬。短距離ダートにメドを立ててトレードされたタツミニピンクは理想的な流れで大駆け。同じ元JRAでもフェアーシャノンは千七、千八のみの経験で置かれる不安。ひと頃のスランプから吹っ切れたコーネルホープは時計勝負に課題。
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