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2−12、13、1、6、11 2、12→13、1、6、11 (24点) 2、13→1、6、11 (18点) 2−12、13− 12、13、1、6、11、9、10、3、14 (15点) 個性派として完成されてしまったアタゴペガサスはこれからも見せ場までのレースが続くか、正念場を迎えた。すでに矯正不可能なスタートミスを連発。道中後方が指定席でマクれる脚のない不器用さでは、3戦連続の最速上がりが霞んでくる。あくまで連軸向き。フレンチデザートは外枠の千二になれば、休み明けで好時計2着の数字を信頼していい。絶対的に前々有利のメンバー構成。キーンブレイドは去勢効果がはっきり出ている。ブリンカーに頼らなくなった集中力アップが成長の証。休み明けのエムワイスカレット、小柄なラブユニバース、イレ込むジンマスターはパドック優先。スタート下手のローレンクラウン、カモンベイビーは距離不足。
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