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6−1、5、4、7、11、3、8 6→1、5、4、7、11→ 1、5、4、7、11、3、8、14 (35点) 6−1、5、4− 1、5、4、7、11、3、8、14 (18点) JRA→東北→JRAで結局船橋にトレードされたトーセンインプレスだが、水沢3戦3勝からはっきりうかがえる地方ダート適性の高さ。逃げか、番手が好走パターンのパワー型はスタートを決めて圧勝が浮かぶ。ジュウモンジはJRA未勝利で2着3度だが、牝馬らしいムラっ気に特長。とにかくハナにこだわりたいモマれ弱さで、前走の大逃げがいい経験となるかどうか。強気に乗ってスタミナ勝負。距離に自信を持っている元JRA馬は血統的にも恵まれた格付けとなってほぼ一騎打ちムード。前走は典型的な上がり勝負で着順ほど中身のないイイデスパート、アコニットムーン。確実に消耗戦となる相手で試練が待っている。混戦に強いチェリーレインボー、ミハタマイラヴが末脚勝負。カミフブキ、トップフィーリングは徹底した千八狙いで走りごろ。前走苦手な内コースで格上げ初戦だったコスモボーイは、結果を残している外コースのスタミナ勝負で色気が出る。
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