２、３、９、７、６→４

４、２→３、９、７、６　(24点)

４、３→９、７、６　(18点)　２、３→９　(６点)

２−４、３、９、７−

４、３、９、７、６、12、14　(18点)

コアレスコマンダーは連勝が止まるのも時間の問題だろう。前走はルーキーから乗り替わってもあまり強調点のなかった辛勝。スタートで大出遅れからギリギリの差し切り勝ち。実績を残してない距離で鞍上の腕が試されれば何とも心細い。ソニックウインドの前走はスタートミスでレースを捨てた。後方で完全に引っ掛かっていた無様な乗り方。ハナを切る枠順を引けば連続ミスは許されない。グッドブルースカイはスタート下手の鞍上で前走内容を過信できないが、以前より行きっぷり良化で確実に変身中。ニシノソラフネは前回の大井千六で見どころ十分なら休み明けでも侮れない。直線勝負の瞬発力型に試練の馬場状態が続いているだけにマジソンハイツの取捨は悩む。ますますズブくなったトップテリトリー、イイデカミノヤマ、キングアステカは年齢的にも上積みが望めない。大穴候補に好馬体を維持しているフィオーレ。久しぶりの好枠で盲点。