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5−14、13、7、6、3、9 5、14→13、7、6、3、9 (30点) 5、13→7、6、3 (18点) 5−14、13− 14、13、7、6、3、9、1 (11点) 内コースと距離2度目でイッパイジョウ。勝てるイメージは走るたびに薄れるが、豪快なパワープレイで5戦連続、馬券圏内の安定感は強み。豊富なキャリアでどんな流れにも乗りこなしてきたヒノマルクンだが、大幅な馬体増になった試験から仕上がり優先。ジーエスキャリーは好走パターンが固まらない成長途上な牝馬。馬体の成長待ちのアステールは距離に限界が近く、サバイバル戦で強気になれない非力さ。ニシノオルティアは相手有利でも、徹底したスプリント路線では経験のレベルか。好枠を引いたタツノクインはハナを切って穴候補。
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