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5、6、9、8 5、6→5、6、9、8、1、3→ 5、6、9、8、1、3、2 (50点) 5、6−5、6、9、8− 9、8、1、3、2、10 (24点) 時計がかかっていた馬場状態で数字的に地味だが、サンポウの前走は破格の内容だった。キャリア3戦目で同日C2にわずか0秒6差。一気にオープンクラスまで出世可能な裏付けがあればスタートがすべてのカギを握る。ブリーズフレイバーも能力は世代トップレベル。前走で負かした相手は今開催C1を凌ぐケタ外れの時計で勝ち上がったライトラン。素直に評価できる非凡な時計なら馬体回復でいきなり勝ち負け。ムーンフォンテンは好位で折り合って最速上がりの瞬発力。レースセンスの良さを重視したい。タケノアリュール、ベストライクディスはスタートに集中。シティオ、ネコダマシーは強敵相手にモマれてきた経験を生かす。
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