|
14−5、4、7、6、12、10 14→5、4、7、6、12、10 5→14→4、7、6、12、10 14−5、4、7− 5、4、7、6、12、10、2、1 (18点) エーピーマツタロウは格上げ戦のここで本当の力試しだろう。休み明け2戦はあくまで相手なりに動いた完勝のため時計平凡。C2通用にほど遠い数字では完全復活とまで断言できない。2戦連続で最速上がりだけが強調点。ヒロツグはこの枠でもハナを切れるテンの速さ。極度のモマれ弱さだが、自分の形になれば持ち時計どおりの評価が可能。追わせるタイプのトミサトスイカは乗り替わりで万事休す。仕掛けのタイミングも難しい癖馬にとって好走が浮かばないコンビ。極度のスランプになっているレモドール、ムラ駆け傾向がますます強まってきたティーケードリーム、ワイエスマイスター、ダイチャン、ナリショーボナンザが揃えば、前々有利のメンバーでトップアンサーの残り目。
|
|
|