11−9、12、2、6、10、1 11、9→12、2、6、10、1 (30点) 11、12→2、6、10 (18点) 11−9、12− 9、12、2、6、10、1、4、7 (13点) 鞍上選択でキングヘリオスに注目は当然だが、前2走はいずれもラチに頼れた位置取り。それまでエースが乗っても結果が出なかった気難しさから、外枠を引いていくらか割り引きが必要か。デアモントはまだ馬体に良化余地を残して前走が最速上がりの完勝。内コースにメドを立てた器用さで、乗り替わりでもこちらを重視が正解。頭が高い走法で距離延長は条件悪化のスマートスパークルはハナ切ることにこだわるだけ。思ったほど良化がみられなかったビークールは千六でも距離長めか。前走が負けすぎのサンライズアイ、距離経験が必要なシバノインディー、経験の浅いミライカントリーは入着目標。
|
|
|