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4−5 4→5→2、8、10、13、11、1 4→2、8、10、13→5 4、5−2、8、10、13、11、1、7、6 タテヤマキセキの前走は相手の強さが際立ったが、3着馬と4馬身差でこの馬自身も同日C1を上回る快時計だった。C1に格上げされても主役として扱える大物のトレード馬。ひと叩きでコース2度目となればどう勝つかに絞られる。コアレスアミーゴはJRA→東北→JRA→大井のジゴロだが、はっきりJRA馬場が合わないパワー型。東北では8連勝を含んだ通算(9200)で逃げ先行から楽勝の連続。確実にタテヤマを大名マークで逆転が浮かぶ。ほぼ一騎打ちムード。ジリ脚のブライトフレイバー、シルクキャリバー、インカント、マイネルロワイヤルはあくまでワイド狙い。オムネテンプスの前走は改めて鞍上の資質の違いをみせつければ乗り替わりでまったく魅力がなくなる。
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