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16−11、12、4、3、10、7、13 16→11、12、4、3、10→ 11、12、4、3、10、7、13、14 (35点) 16−11、12、4− 11、12、4、3、10、7、13、14 (18点) ゴモラは前走の相手がすでにB級レベルの強さならここできっちり結果を残せる。結果的にマーチレースで競り負けたが、同日C1を上回って勝ち馬と同タイムの最速上がり。4着馬と実に1秒差が能力の高さの証となれば、評価はますます上がってくる。モマれない大外枠をむしろ好材料。カリビアンセレブはスタート下手の鞍上とコンビを組むのは誤算だが、自身ひと頃の最悪時期から抜け出していることは確か。前走も見せ場十分のマクり競馬で完全復活は時間の問題。距離短縮でとりこぼせなくなったベルモントファイアは正念場。エムオーイーグルはようやくリズムが良くなったにもかかわらず、欲を出した遠征競馬の惨敗で再び評価が揺れてきた。ピンキープロミス、ヴァンクルマロンは外から被されない展開が理想。慢性的なスタート難のコロナドスマイルは五分に出た試験が半信半疑。距離短縮に活路を求めてきたマンガンオペラオーは置かれる不安。
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