7、3、12、13、1 7→3、12、13、1、11、6、8、4 7−3、12、13、1、11、6、8、4 持ち時計は平凡、好走パターンも未完成な未勝利同士の争いでは前々が絶対的に有利。外枠を引いてモマれることがないアイファーアメリカ、ランポレミーナ。先行力が安定してきたアエノサイレンスの争い。テンの速さは標準的なクィンビーなら絶好枠がアダになる可能性。スタートに良化の兆しがみられないマイハマスターは勝ち負けまでに壁を感じさせる。ウエスタンフライトは典型的な人気先行型。時計、レースぶり、馬体から強調点が浮かばない。
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