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8−12、1、10、5、2 8、12→1、10、5、2、6、7 (36点) 12−8、1− 8、1、10、5、2、6、7、11 (13点) 乗り替わればシーキングドーラの主役は確定するが、同じコンビではどうにも狙いづらい。4戦連続の2着は単なる巡り合わせの悪さではない。負けパターンは逃げ馬を捕らえられないレース。持ち時計が断然でもなぜか消極策に徹する不可解な乗り方が続いている。ハナを切りたいロッキーダンサー、ニジノムコウ、パスクアが当面の相手。ブレイブスピリットは年齢的なズブさでJRA交流の千二になれば置かれる不安。エフティファラオはこれだけスタートが決まらなければ、いくら直線長い外千二でも届かない。ブラウンアマゾンの前走は太めに映ったが、直線だけの差し切り勝ちは格上げされても通用する感触。人気薄のJRA勢はひとまず気配をみたい。
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