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9、13、10 11−9 初距離を掛かってマクり競馬。それでも3着となったエスポワールスターが乗り替わりで初勝利がみえた。前走時のイレ込みは嫌な材料だが、前走並みに走れば圧勝の計算ができる低調な相手で数字を信頼。ソリッドハートも新しいコンビで信頼度が増す。前走はスタート五分に出ることが稀な鞍上で問題外。千二の最速持ち時計が強み。アクティスはハイペースを凌いだ前走がいい経験になる。それまで淡白なレースの連続だったが、馬体増が示すように今が充実期で勢い脅威。ランポグローリアス、ダンケシェン、アエノマイティーはスタート難が解消されてない。
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