９−７、８、10、13、12

９→７、８、10、13、12→

７、８、10、13、12、４、６　(30点)

９−７、８、10、13、12、４

スターゲイズの前走は相手が悪かった。勝ったシルクコンダクターは今開催Ｃ２でＣ１通用の時計を叩き出した期待馬。逃げ差し自在のレース巧者で的場文騎手との相性も抜群に良ければ大きく崩れることはない。相手がスタート下手でレースはますますしやすくなる。ヒノマルクンは豪快な大マクりで結果を出したが、同日Ｃ２比較では１秒以上も劣る勝ち時計で試練が待っている。ヤマチョウサン、リーゾラビアンコは転入初戦で一気の距離短縮に一抹の不安。スタート難が加わって大きく置かれるか。カズノリマンド、プレミアムドンがクラス３度目で走り頃。モマれ弱いブラックメイトが絶好枠を引いてハナ切ることに限定された。