10−7、8、9、11、14 10→7、8、9、11、14、3 10−7、8、9− 7、8、9、11、14、3、4、2 (18点) ピサノロダンの前走は数字どおりの太めだったが、馬体の雰囲気はさすがスーニ2着の実績らしい貫禄があった。大外枠であえて控えて惨敗なら、鞍上の性格と内枠に同型不在で今度はハナにこだわるはず。大幅なダイエットが大前提。コスモエリニュスは千五でも掛かり気味になる気性の難しさなら、久しぶりの距離短縮は条件好転。前走の勝ち馬スマートスパークルは今開催C2で2着。3着馬に4馬身差がレースレベルの高さの証。アースシェイカーの前走は掛かり気味の折り合いで終始外々を回らされた厳しい展開。0秒6差は着順以上に中身の濃い結果で、(0200)の距離と理想的なステップで軽視禁物。タカイチタキオンは慢性的なスタート下手として固まったか。(2001)の距離だが怖さはない。ムサシマクセル、ヤマジュンランオーは時計がかかった際のワイド要員。
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