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12−2、3、8、14、9、10 12、2→3、8、14、9、10、16、5、1(48点) 12−3、8− 3、8、14、2、9、10、16、5、1 (15点) グレートメモリーを狙う。確かに致命的なスタートミスの連続だが、行きっぷりそのものは内コースになると見事に変わってくる。前走の大マクりも4角では余力十分。大井千六が初経験だったことを考慮すれば、0秒6差は上々の内容だろう。良馬場で真価。単騎逃げが確定的なタケノビッグがハナを切れば1分44秒台の決着。ブラックプリテー、サプライズヒーローは豊富な距離経験と持ち時計で優位に立てる。ビアンコネロはゆっくり下り坂の5歳牝馬。初距離の千六にプラスがない。詰まったローテーションで変わり身期待のスプーンラリー、外コース向きのミハタテキーラが展開ひとつ。
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