3→K、8、7、5、9、J
3ーK、8、7ー
K、8、7、5、9、J、4 (15点)
前2走が極端な結果になったエシャペは番手が利かない逃げ馬ということ。追えば軽く1分13秒台だった絶対スピードはすでにC1級レベル。五分に出た時点で勝機が浮かぶ。本来はハナ切って能力全開のバーヤルフルギー、スプリングレイは同型が強力になって厳しい展開が待っている。良化スローなタカイチオージ。年齢的に極端な変身が望めないシャドウフレア。モマれた時点で嫌気が出るスターオブメジャー。良績集中の千二でもブライトカラーズ、ジラファはスタート不安定で割り引いた。前走はスタートの大ミスでレースが終わったサウントグロリーが盲点。