３、�K→１、５、４、�L、８　　　(30点)

　　　　　　　　　　　３、１→５、４、�L　　　　　　　(18点)

　　　　　　　３ー�K、１、５ー

　　　　　　　　　�K、１、５、４、�L、８、�N、２　　　　(18点)

マクり気味に動いて失速したローカストヒルだが、出遅れてリズムを崩したことが大きく響いた。前々勝負に徹していた東海時代で、未知数な好位差しから結果を残したことはいい経験。千二にも十分対応できそうなテンのスピードで条件的にマイナス材料はない。スカイフレイバーはつかみどころがないタイプで狙いづらい。好位差しから前走２着は惨敗覚悟の行きっぷりの悪さ。どうにも完全復活と断定できないレースぶりの悪さで取捨に悩む。Ｃ１で２勝の実績と破格の持ち時計が頼り。イシノリュウオーは経験不足が否めない上がり馬。前走も不利を受ける以前に置かれすぎていたことを考慮すれば一変微妙。突然の変わり身となったグローリーオウドウは、前々で攻めれば常に上位が狙える底力があるということ。ブラウンアマゾンは仕上がり優先。後方で掛かる仕草の出ているテンジンミナトオーは鞍上のサジ加減。置かれるゴッドジャーニーはひたすら混戦を待つ。路線変更したきたヘイアンコンドルを穴に一考。