⑬、６→９、７、⑪、３、２ (30点)
⑬、９→７、⑪、３ (18点)
６ー⑬、９、７ー
⑬、９、７、⑪、３、２、１、⑫ (18点)
スリーゴールドはここ２戦の大出遅れを２、３着。時計以上に中身の濃いレースなら、素直に本格化と判断できる。じっくり折り合えば不発のない瞬発力はこの程度の相手に十分通用。ユキノプリンセスはムラな成績は気性の難しさのため。それでも随所にみせるレベルの高いレースぶりから展開ひとつで立て直せる感触。力勝負となって甘かったファイアリハーンがデビューから14㌔増の前走で最速上がり。スプリンターとして完成形は近い。サクセスルックは平凡な馬体でデビュー戦以外、強調点のない人気先行型。さらに狂ったステップでは新味に乏しい。ドラゴンマッハは馬体回復がすべてだが、リズムがますます悪くなるレース内容からもプチスランプ状態か。シャルウイゴーは初の千二で最内枠。置かれて後方でもがく姿が浮かぶ。落ち着きが出れば好馬体のレッツゴーオオタカが一変。