I、8→4、7、J、5、2 (30点)
I、4→7、J、5 (18点)
Iー8、4ー
8、4、7、J、5、2、1、9、K (15点)
オーロラフレッシュは相性のいい鞍上を配して絶好調。コンビ結成後、掲示板を外さない(2112)でとにかく不発のない安定感がある。流れに左右されない万能型は前走の最速上がりでまたひとつレベルアップした。アールスパンコールは(2006)ほど悪くない距離適性。いつもより積極策が裏目に出た前2走なら、再び徹底した追い込み策で混戦を捌く。タケノディーヴァはハナが決まらなかった時点でレース終了の単調さ。スタートがムラな現状では狙いづらい。大井初登場のファーストフットは、ナイターらしい好時計の連発の馬場になって色気が出る。ブリンカーなどの試行錯誤が続くジェニュラビーンは自力で動けぬ不器用さがネック。いい脚が長続きしないタカイチオージ、ジラファは時計がかかるのを待つ。