Lー8、4
Lー3、I
馬体に寂しさを感じたトミケンベアートは馬体回復がカギとなる。逆に迫力満点の馬体でも時計の裏付けがないパリナコータ。いずれもC3通過点の素質馬だが信頼性は高くない。波乱を前提とすれば、キャリア豊富なカンタベリーアロー、エーピーセラヴィの逆転。暖かくなってイグアスノタイヨウ、ハネダドリーマーの牝馬勢も調子を上げてきた。追い比べに弱いホクソウワンダー、衰え先行のエイチエヌキングは時計がかかった際。